２つの見守りで
家族もあんしん

このようなお悩みは
ありませんか？

• のシステムについて

  

• の仕組み

  
  人感センサー

  
  
  通話装置

  
  
  見守り体制

  

• だけの安心サポート

  • 迅速な安否確認のための
    キーボックスの使用で安心
    コールセンターからの連絡でいつでも様子を見に行ける方を数名あらかじめ依頼しておきますが、その方が不在の場合でも、協力会社が速やかに駆けつけます。どなたが駆けつけてもすぐに開錠ができるよう、キーボックスを目立たない場所に設置しておきます（推奨）。キーボックスのダイヤル番号は、コールセンターが厳重に管理します。
    
  • すべてのサービス込みの一律価格だから安心
    コールシステム本体（回線が無い場合は無線対応）、ペンダント型発信機、外出センサーと安否センサーの２種類の人感センサー、サービスのすべてを含んだ安心一律価格です。安否センサーは、ご自宅の間取りや生活パターンを調査の上、ご利用者の状況に応じて、設置個所、設置数*、安否確認時間を調整します。また、外出センサーは、玄関に設置して家を留守にするとセンターに自動信号を発信するので、外出先から戻らないなどの緊急事態にも対応します。
    *設置数が増えることによる追加料金はございません
    

みまもり実績

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  70代の方から午前11時頃に安否信号を受信。自宅に電話連絡するも応答なし。近隣の協力員に確認を依頼し、玄関から呼びかけたが反応なく、郵便物も手つかずの状態。長男に連絡し、すぐに訪問を依頼。昼過ぎに家に入ると、ご本人がベッドから転落し意識もうろうとしていたため、救急搬送。診断は重症筋無力症で即入院となりました。早期発見・対応により、命に別状はありませんでした。

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  70代女性より午前7時頃安否信号を受信。身内の方に電話するも利用者と連絡が取れませんでした。そのため、協力員が駆付けをして隣人の方と一緒に家の中を確認したところ、倒れている本人を発見しました。すぐ救急車の手配を行い、一命をとりとめることができました。